その日の気分で聴いた音楽夜話
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ご挨拶
2005-12-31 Sat
今年もあと僅かになりました。

その日の気分で選んだ音楽を聴きながら書き殴りをしておりますこのブログに、たくさんの方が来てくださってとても感謝しております。

来年もまた狂いながら(笑)更新するつもりでおりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。
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チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
2005-12-29 Thu
呻くようなファゴットの音で始まる暗鬱で絶望的な導入部、その後のはっとするほど美しい郷愁を誘うような甘く切ない束の間の夢、なんとドラマティックな第一楽章の幕開けでしょう。そして突然の咆哮、不穏な空気の中、金管楽器が鳴り響きます・・・。

本日はチャイコフスキーの「悲愴」を聴いております。目を閉じて聴いていると広大なロシアの凍土が浮かんできます。それから立ち枯れた森・・・

優雅で美しい第二楽章もどこか暗さを秘めながら進行します。いつのまにか曲調が哀しみを帯び、ティンパニが不安を掻き立てます。再度現われた主旋律がそのまま静かに消えてゆきます。

第三楽章のト長調の行進曲も決して明るいものではなく何処か挑戦的というのか苛立つような音の繋がりが続きます。戦闘的に盛り上がった状態という感じでしょうか。この楽章、なかなかユニークで好きです。

そして暗く喘ぐような第四楽章へ。これ以上ないというほど絶望的な旋律が悲痛な弦楽器の音によって奏でられ心が揺さぶられます。最後のあがきを感じさせる激しさ(ここも酔ってしまうほど悲劇的な旋律です)から一瞬の煌きを経て、響き渡る音がやがてしじまの中に沈んでゆきます。

ここまで陰鬱な美しい曲を聴くとかえって心の靄が晴れるような気がするから不思議です。(←あ、ワタクシだけですね 笑)ワタクシはチャイコフスキーの曲はストレスを抱えた時によく聴いています。

本日はカラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で聴いております。
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BGMをMarine Snowに変えました
2005-12-26 Mon
「深海に沈んでいくプランクトンの死骸が、
雪のように見える様をMarine Snowと言うそうです。
涼しげなイメージで作りました。」

と作曲された新条ゆきのさんは曲のイメージを書いていらっしゃいますが、この方の曲の透き通った音の響きがとても好きです。

星が煌いているようにも思えるし(笑)テンプレートの星空とイメージが合うかな~と変えてみました。他にも好きな曲がたくさんありますので、少しづつこちらで紹介してゆきたいと思っております。
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大塚博堂を聴きながら ~翌朝~
2005-12-19 Mon
頭の中でいつも鳴り響いていたメロディ、それがこの曲でした。「翌朝」

実はこの歌には少しばかりワタクシらしくない切ない想い出が(爆)今はもう懐かしい想い出ではありますが。

今、聴くとまたこのボサノバ調の旋律が少しばかり感傷的になりそうな歌詞をずずずっと暗くすることなく、それでいて切なくて、女性の心象風景を上手く表現しているなあと。

相変わらず低音から高音まで声が裏返ることなく、力まずさり気なく歌っていますね~。音域が本当に広いのだなあとまたまた感心しております。


   翌朝

葉もれ陽 まぶしくて
目覚めた 遅い朝
時間を きいたけど
いつもの 声がない
あなたに さわれない 

あなたが 消えたあと
ひとりで 飲みあかし
ボトルを からにして
涙を 詰めかえた
ゆうべの 部屋のまま

何気なく いつもの癖で
あなたの名前 呼んでしまう
いるはずがないのに
いるはずがないのに・・・・


目覚めの コーヒーを
ふたつ 入れながら
気づいて 手をとめて
肩を すくめるの
なんだか おかしくて

タオルも 歯ぶらしも
すべてが ふたつずつ
私の まわりには
あなたの 影がいる
哀しみ 淀んでいる

何気なく いつもの癖で
あなたの名前 呼んでしまう
いるはずがないのに
いるはずがないのに・・・・ 

作詞:藤 公之介/作曲:大塚 博堂 
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黄金のトランペット デル・モナコ
2005-12-16 Fri
"鬱を吹き飛ばすにはこれしかないでしょ!!"というわけで本日はマリオ・デル・モナコの「ゴールデン・アルバム」を聴いております。「オ・ソレ・ミオ」から「泣かないお前」、そしてワタクシの大好きな「グラナーダ」へ。ただただその声量に圧倒されます。

さすが「世紀のテノール」!!しかし驚くのは力強くしなやかな美しい声だけではありません。「君に告げてよ」の素晴らしい表現力!!聴いているだけで理解できるはずのないイタリア語の切ない歌詞が伝わってくるから不思議です。

う~ん、さぞかしドラマティックでヒロイックな彼のラダメス(「アイーダ」のテノール)は素晴らしかったでしょうね~。多分他の歌手を凌駕してしまったことでしょう。だってこれはカンツォーネ(イタリア民謡)を集めたCDですよ、それでこれだけの説得力があるのですから。オテロも見たかったです(笑)こんな声で歌われたら感極まっちゃいますよ、きっと。

それにしても、まるで何処までも続くイタリアの青い空を思わせるような朗々とした歌いっぷり、この人、声の限界があるのだろうかと思ってしまうほどです。オケにかき消されることなく、しっかり上に乗ってるというか飛び越えて聴こえてくるのも驚愕!!

巻き舌の「トゥナイト」もこの際許しちゃいます(爆)「カタリ、カタリ」も大熱唱で思わずハモっております。晴れやかな声はやはり人の気持ちを明るくするようです。

相変わらず「黄金のトランペット」は高らかに鳴り響いておりますよ♪

どうも聴きながら書くと支離滅裂(いつもの事ですが 汗)になりますね。この辺にしておきます。あ、このCDとってもお買い得です。18曲も入って1,000円でした。もうかなり前に買ったので今も発売されているのか不明ですが・・・。
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邂逅~山田友人さんを聴きながら~
2005-12-11 Sun
先日、少しだけ大塚博堂さんのことをこのブログに書きましたら、思いがけなくファンの方々からとても嬉しい反応を頂きました。ありがとうございました。そしてあまりにも簡単に書いてしまったと反省しております。

ほとんど邦楽(Jポップ?というジャンルですか?)は聴かないので、CDを買いにいっても何処の売り場で買って良いかわからず、うろうろ探す始末でした。それでも何とか買って帰り、それからほとんど毎日聴いております。

また、ファンの方が博堂さんの歌を歌っていらっしゃる山田友人さんという方のCDを送ってくださり(Kさん、ありがとうございました)今、そのCDを聴きながらこれを書いております。

声質が似てるのでしょうか。美しい低音から中音域にさしかかるワタクシがとても好きな博堂さんの声の部分、彷彿とさせますね~。

邂逅、思いがけずウン十年前の青春時代に戻ってしまいました(笑)。どれと選べないほど、一曲一曲が愛おしい・・・。

というわけで一曲づつワタクシの想いを書いてみようかなと思っております。
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モーツァルト 交響曲第40番 ト短調
2005-12-05 Mon
モーツァルトは大好きな音楽家ですが、中でもよく聴くのがこの超有名曲交響曲第40番ト短調です。

ト短調という暗く掻き立てられるような第一楽章の旋律が、たっぷり情感を伴っていてとても好きです。ギリギリのところで踏みとどまっているような悪魔的な旋律だなあと(またわけのわからんことを 汗)。

ゆったりした導入部の第二楽章も不安がいっぱい(笑)。第三楽章のメヌエットもなかなか勇ましく、そして美しくもスピード感のある第四楽章へ。ヴァイオリンのこの響き、正にモーツァルト!!と思わずハモってしまいますです(笑)。当時異端児だったモーツァルトの形式に捉われない魅力がいっぱいの交響曲ですね~。

モーツァルトの音楽は胎教に宜しいとか、ワタクシには全く無縁の話ですが(爆)憂鬱な時に聴くと良い音楽だったような記憶が。何故か小学生の頃、確かこの第一楽章が朝礼の時か何かに流れておりました~。

う~ん、確かに憂鬱が少し吹き飛んだかも(爆)

そうそう、大事な事を。レコード時代は確か、ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団で聴いていたと思うのですが、本日はリッカルド・ムーティ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のCDを聴いております。でもムーティはあんまり好きじゃない・・・(汗)
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連合音楽会
2005-12-04 Sun
ピアノ教室から脱走した話は前回書きましたので、本日はその後のワタクシと音楽の係わりを。

小学校時代、5年生の時の担任の先生が音楽教師でしたので連合音楽会(市の主催なのでしょうか?今でもあるのかな~)の合唱部門に出場することになりました。

その頃は、サボりながらも細々とピアノ教室は通っておりました。それで何故か伴奏のピアノをワタクシが弾くことになってしまったのですね~(汗)。

今でこそほとんどの子供達は習っていると思いますが、当時はピアノやバレー教室に通っている子供は少なかったのです(田舎ということもあったのかもしれませんが、クラスに5、6人でした)。

ワタクシには任が重いなあと思いながら、それでもまあ課題曲2曲必死に練習しましたと書きたいところですが、それがあまり・・・。実は歌いたかったのですね。

練習の時、(そういえば、皆で集まって夏休みも学校で練習しましたね~)ぽつんと独りピアノの前に座っているのはとっても孤独(笑)でした。今はどちらかというとアルト声ですが、子供の頃ですから結構高いソプラノ声が出たのです。

ピアノの練習をするよりも歌の練習をしていたような記憶が・・・。今でこそ群れるのは嫌いですが、やはり当時は子供ですから、休憩時間などは皆と一緒に雑談した~い!!とか思っていました。

ワタクシなどよりずっと上手くてピアノを弾きたいというクラスメイトはいた筈なのですが、どういう経緯でそうなったのか記憶にありません。

まあ、連合音楽会は入賞することもなく無事終わり(爆)ほっとしたのですが、結局6年生になっても同じ担任の先生だったのでまた出場することになりました。その頃はとっくにピアノ教室はやめていたのですが、再び伴奏をすることになってしまいました・・・。

その後、大人になって”今度こそ歌うぞ~”とコーラスに参加しましたが、もうすっかり集団行動が苦手になっていたワタクシは、やはり練習中のあれやこれや人間関係の煩わしさに頓挫しました(爆)。

あ、でも何曲か歌ってそれはとても良い思い出です。結構真面目に練習してましたから。もともと音楽そのものは好きですし、オーケストラと歌ったという経験はとても貴重なものだと思っております。
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BGMをクリスマスらしくしてみました
2005-12-01 Thu
BGMの「ガラスの城」はとても気に入っているのですが、12月に入ったことだし(笑)
クリスマスバージョンにしてみようかなと。

「ガラスの城」を作曲された方のところから「Merry Christmas」という曲をお借りしてきました。

この方(リンク欄からどうぞ)の曲は透き通ったピアノの感じ(少し冷たい響きがまた良いですね~)がとても好きです。
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