その日の気分で聴いた音楽夜話
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あれこれ思うこと
2006-03-20 Mon
先日どうしてもモンセラート・カヴァリエのソプラノが聴きたくなり、CD店へ探しにいきました。

やはり・・・ないですね~。密林で探してもなかったので多分そうだろうと思ってはいたのですが。オペラ・アリア名曲集の中でかろうじて一曲だけ歌っているくらい。彼女のアリア集があったら購入するつもりでした。

そんな中で「アイーダ全曲集」がありましたので悩みましたが、アイーダは別の歌手で何枚か持っているし、声質が合うのかな?と疑問でしたのでやめました。

日本であまり有名ではない歌手のCDを探すのは大変なことです。お店の方にちょっと聞いてみましたが、むずかしいとのことでした。ただ、この方曰く「時代が変わったら、もしかしたらメーカー側も彼女を見直してCDが発売されるかもしれません」

え?時代が変わったらって・・・???「それはいつのことかわかりませんよ、10年後か100年後か、もしかしたら来年かも」あは、そうですよね~。荒川選手の金メダルのお陰でCD店では「トゥランドット」がずっと流れていましたからね(笑)

ブーム到来と共にどどどっと人が押し寄せいつの間にか忘れられてゆく、誰がブームを作り煽るのか(笑)知らないうちに乗せられ消費し、また別の波へ・・・知らず知らず上手く乗せられてしまっているのでしょう・・・。

な~んてCD店でまた取り留めもなく考えてしまったのでした。

あ、CDはこの彼女のアリアが一曲だけ収録されている「オペラ・アリア名曲集」を買いましたよ(笑)まあ、有名どころが有名アリアを歌っているので(カレーラスの「冷たい手を」とかドミンゴの「清きアイーダ」などなど)ちょっとこれについて今は書く気にはなれません。カヴァリエのソプラノも期待したほどのものではなかったし・・・。

やはりアリア集などの”美味しいトコ取り”(爆)はワタクシは駄目みたいです。オペラは通しで聴いて堪能したいなあと思ってしまいますね~。
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再びカヴァレリア・ルスティカーナ
2006-03-08 Wed
聴いております。いいですね~何度聴いても(うっとり~ 笑)。本日はCDを何度目でしょうか、しつこく、ねちっこく味わっております(爆)

映像を離れて音楽だけを情景を思い浮かべながら聴くのも良いものです。ワタクシの場合、映像はやはりナマでないと時々散漫になるというか、かなりの集中力が必要になります。

ぼ~っとドミンゴのアップに見惚れていたり(笑)、若い村娘というのにはちょっとこのソプラノは無理があるなあ(爆)とかどーでも良い事を考えてしまうのですね(汗)

DVDではナマほどの感動はどうしても得られませんし、何処か中途半端というか不完全燃焼しちゃうのですね。それだったら別のことをしながら(笑)耳だけを集中させているほうが良いのかもしれません。

本日はイタリアオペラ黄金時代の寵児、最高のテノール、マリオ・デル・モナコで聴いております。もう何も書けません、ワタクシの稚拙な表現力及び乏しい語彙ではこの感動は伝えられませんデス。

ああ、マジ泣けます・・・セラフィン指揮のサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団・合唱団の演奏もダイナミックかつドラマティックで心にずしんときます~(うるうる)

それにしても黄金のトランペット(デル・モナコ)よく鳴っています。さすがお得意のレパートリーですね~。余裕たっぷりに絶唱しています。人間の声の極限の美しさをいつも感じます・・・。
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モンセラート・カヴァリエ
2006-03-07 Tue
昨夜「カヴァレリア・ルスティカーナ」のサントゥツァのソプラノを聴きながら、以前一人だけお気に入りのソプラノ歌手がいたなあと考えていたのですが、名前が出てこない・・・・。

確かホセ・カレーラスと何かで(オペラだったのか、コンサートだったのかそれも覚えていないという・・・汗)共演していた堂々とした体躯(笑)のドラマティックというよりも、柔らかなそれでいて澄みきった美声のソプラノ歌手でした。

何故か仕事中に何の脈略もなく頭に名前が浮かびました、そう、モンセラート・カヴァリエ。スペイン人だったと思いますが、う~ん彼女の声なら甲高い?ソプラノ歌も良いかもしれませんね~。

レーザーディスクなのかビデオなのかはたまたCDなのか、あれ?もしかしたらレコード???何処かにあった筈なのですが。

力強くドラマティックなソプラノのアリアも好きですが、それはやはりオペラの中で聴いてこそだとワタクシは思うのです。そんなわけでソプラノ歌手のアリア集は持っていないのですが、カヴァリエだったらちょっと聴いてみたいなと昼休み、ぼんやり考えておりました。

これじゃ、また帰宅途中、CD店直行になりそうですね・・・(ええい、望むところだ!! 爆)
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カヴァレリア・ルスティカーナ
2006-03-06 Mon
先日購入した「カヴァレリア・ルスティカーナ」のDVD、これ大好きなオペラなので書き出すとキリがない!!延々と続いてしまいそうですので、本日は一番好きな場面を・・・。

前奏曲から既に美しくてうっとりしてしまうのですね~。でもこれ、兵役から帰ってきた一人の男(テノール)をめぐる若い村娘(ソプラノ)と男の元恋人、今は人妻(メッゾ・ソプラノ)との三角関係物語なのですよね~(汗)。切った張ったの顛末はオペラの定番?でしょうか。

人のものは何でも欲しくなるというお気楽?人妻ローラ(メッゾ・ソプラノ)と一見大人しそう、でもローラに激しい嫉妬の炎を燃やすサントゥッツア(ソプラノ)の間で翻弄される何ともいいから加減な男トゥリゥドゥ(テノール)。

この設定だけでもかなり笑えてしまうのですが、いや~感情のぶつかり合いが歌で表現されるとぐぐっとくるものがあるのですね~(笑)。さすが、ヴェリズモオペラ!!この上なく劇的です。

むしろストーリーを知らずに音楽だけを聴いてたほうが良かったかも~なんて思ったこともありました。一番最初に聴いたのは輸入版のCDだったので、何もわからず、ただただその前奏曲の美しさに酔っちゃったので~す。(何たってトゥリゥドゥは決闘で死んでしまいますからね)

あ、やはり長くなってる・・・好きな場面だけ書いてあっさりいこうと思っていたのに(汗)。もう少し時間に余裕のある時にあらすじなんぞも書きたいと思っております。↑でもほとんど書いちゃったでしょうか。

そうそう、一番好きなところはですね、人々が復活祭の賛美歌を歌いながら教会への路を歩き(ここのコーラスがまた涙がでるほど美しいのですよ←いつか歌いたいと実はずっと思ってる 爆)それを家からじっと見ながらソプラノが

主をたたえましょう
主は亡くなられたのではなく
よみがえられ
天上の栄光の座に昇られたのです・・・
ああ主よ、主よ・・・

と泣き崩れる場面なのです。CDで初めて聴いた時は鳥肌がたちましたよ~、何度もココだけを聴いていたものでした(爆)。どうもソプラノ声は苦手なのですが、カヴァレリア・ルスティカーナに関しては嘆きも叫びも許せちゃうから不思議です。
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