その日の気分で聴いた音楽夜話
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シューベルト 交響曲第8番ロ短調「未完成」
2006-04-30 Sun
中学生の頃だったと思いますが(何分にもずっとずっと前のことなので 汗)、当時から映画好きだったワタクシは深夜放送の映画番組でチャールトン・ヘストンとマキシミリアン・シェルが共演した戦争映画「誇り高き戦場」を見て、とてもこの映画が好きになりました。その後何度か同じTV放送でこの映画を観ました。

そのタイトルかエンドでシューベルトの交響曲第8番D759ロ短調「未完成」が使われていた?と記憶していますが、うろ覚えです。

映画は第二次世界大戦中、米軍慰問交響楽団の高名な指揮者(チャールトン・ヘストン)とドイツ軍将校(マキシミリアン・シェル)との男の誇りと意地をかけた戦いを描いたドラマで、二人の演技のぶつかり合いが熱い上、ほろっとさせるエピソードが盛り込まれていました。ベートーヴェンの「運命」も使われていたように思いますがあまり自信がありません。もう一度観て確かめたいと思っております。

交響曲第8番はあまりにも有名な曲ですが、シューベルトがこの交響曲を何故「未完成」のまま終わらせたのかは今もって謎のようですね~。第二楽章まで書いてそのまま机の引き出しに眠っていたらしいのです。初演がシューベルトの死後37年もたってからというから驚きです。第一楽章の不安を煽るような旋律と喪失感・・・何度聴いてもやはり美しい曲だと思います。

と云うわけでレコード時代はカラヤン指揮/ベルリンフィルでよく聴いていましたが、本日は(朝から 笑)シノーポリ指揮/ドレスデン・シュターツカペルレで聴いております。
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マキシム~ヴァリエーションズ~
2006-04-14 Fri
クラシック音楽とポピュラーの名曲をテンポの良さと斬新で飽きさせないピアノ・プレイで楽しませてくれるアルバムです。

この「ヴァリエーションズ」はセカンドアルバムですね~。CD店で購入する時、ファーストアルバムとどちらにしようかと迷ったのですが、ファーストアルバムの方が売れていると聞いて天の邪鬼のワタクシはこちらを選びました。

今、ファーストアルバムも購入しようかと考えながら聴いています・・・。


1   コリブレ(トンツィ・フーリッツィ)

2   ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章(チャイコフスキー)

3   戦場のメリークリスマス(坂本龍一)

4   死の舞踏(リスト)

5   オリンピック・ドリーム(デヴィッド・エセックス)

6   アマゾニック(トンツィ・フーリッツィ)

7   リー・ルーズのテーマ(トンツィ・フーリッツィ)

8   組曲「コーカサスの風景」作品10より「酋長の行進」(イッポリトフ=イヴァノフ)

9   ボヘミアン・ラプソディ(フレディ・マーキュリー)

10  組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー) 

11  練習曲 嬰二短調「悲愴」作品8-12(スクリャービン)

12  夜想曲 変ホ長調 作品9-2(ショパン)

13  ゴールトベルク変奏曲 BWV988よりアリア(J.S.バッハ)

14  パグラグ(パガニーニ) 


マキシム(ピアノ)

マット・ダンクリー、トルガ・カシフ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
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ワーグナー~ ニーベルンクの指環 ~
2006-04-12 Wed
昨日あるサイトさんでこの「ニーベルングの指環」第一夜「ワルキューレ」について書かれたものを読み、俄然観たくなってしまいました。

ある本によると序夜の「ラインの黄金」は”愛欲ドロドロの物語”(笑)とのこと。まあオペラは切った張ったの多い世界だからさもありなんですけれども・・・。

「ラインの黄金」は小人や妖精、神々が出演し権力欲を象徴する指輪と対比する愛の物語らしい(←この愛がドロドロ? 詳細は観ていないのでわからず)のです。

大好きなトールキンの「指環物語」の骨子はこの楽劇のようですね~・・・となるとますます観たくなります。

CD店でDVDを探したら、「ニーベルングの指環」全曲版が確か約4万円(!!)でした。

う~ん、ワーグナーの長大な楽劇攻略は時間と体力とお金が随分必要なのですね。かと云ってハイライト版ではきっと物足りないでしょう。ただ今、購入を思案中・・・。
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戦場のピアニスト~マキシム~
2006-04-07 Fri
本日はマキシムを聴いております。

少し前、TVでコンサートの模様をちらっと見てから気になっていたピアニストでした。若く美しい彼のあたかもロックコンサートのようなパフォーマンスと力強いピアノにドキっとしたのです、久々のときめき~かも(笑)

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1975年5月3日クロアチア生まれ。6歳からピアノを始める。1990年から始まったクロアチア戦争時も音楽学校の地下室で練習を続け、1993年、クロアチアの首都ザグレブで行われた国内最大のコンクールで優勝。のちにリスト音楽院に進学し、数々の国際ピアノコンクールで優勝を果たす。 (yahooBBマキシム特集より引用)

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 激しく好み~(爆)

まさに戦場のピアニストですね。クラシック曲を現代風にアレンジしたクラシカル・クロスオーバーというジャンルになるそうですが、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」(大好き!!)などオケで聴く格調高いクラシック音楽という感じですね、とにかく美しい。あたかもオペラの前奏曲のような・・・。

本日はセカンドアルバムを聴いておりますが、最初からノリノリで(笑)。ピアノ協奏曲第一番などはチャイコフスキーが墓の中で目を覚ますのではないかなどと思ってしまう威勢の良さ、しかしサビの部分は美しいピアノをしっかり聴かせますね~。

あまり深く考えずさらっと聴くクラシック音楽という感じでしょうか。しかしワタクシ何故か聴きながら超絶技巧のピアニスト、リストの姿を思い浮かべているのです。鍵盤を叩きつけるような激しく力強いピアノとはっとするような叙情的な哀愁に満ちたフレーズ、ちょっと泣けます(笑)。

クラシックピアニストとしての確かな実力が為せる技でしょうか。ロック風、ポップス風にアレンジされていても根底に流れるクラシック音楽の味は損なわれることなく、なかなか魅力的なアルバムだと思います。

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