その日の気分で聴いた音楽夜話
スポンサーサイト
-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
FC2 managemented
散文詩 旋律
2006-08-31 Thu
常に心の何処かで鳴っている旋律


それは遥か宇宙の彼方から

遺伝子に組み込まれた

遠い遠い記憶のかけら


時にその旋律は血を熱くし

魂を揺さぶり

滂沱の涙となり

深く深く心に刻まれる


アジタート 激して

カンタービレ 歌うように

コン メランコリア 憂鬱に

コン パッシオーネ 情熱的に


数多の表現あれど

どの詞でも伝えられず

あたかもそれは

闇に放つ一条の閃光の如し


危うげなざわめきの中で

己の歪みが解放される一瞬

そのひとときを渇望し


きょうもわたくしは旋律に身を委ねる


スポンサーサイト
別窓 | 戯言 | コメント:0 | トラックバック:0
FC2 managemented
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第一番 二長調 作品6
2006-08-24 Thu
本日は仕事上でストレスを多々感じた為か?”こんな日はパガニーニの超絶技巧(笑)「ヴァイオリン協奏曲」を聴こう♪”と思いながら帰宅しました。

第一楽章の明るい管弦楽とは一線を引く第二楽章の優美な旋律、第一楽章の途中から名技の連続らしいのですが、ヴァイオリンはさっぱりわかりませんので”え?この辺りかな?(笑)”となんとなく楽しんでおります。そんな中でも管弦楽は単純明快というのでしょうか、ヴァイオリンを際立たせる為に存在しているような感さえあります。

ささくれた(笑)心が少しづつヴァイオリンの音に溶けてゆく心地よさ、あたかもヴァイオリンがお喋りしたり歌ったりしているかのような錯覚に陥ります・・・。

ところで、パガニーニは著名なヴァイオリニストであり自らの超絶技巧を発揮する為に自分の演奏用の作曲の大部分を自らしたのだそうです。

そしてその卓絶した演奏技巧は世間から”悪魔に魂を売った代償(まるでイタリア版「ファウスト」だな 笑)”と考えられ、亡くなった後も埋葬許可が5年も下りなかったとか・・・。


おっと、そんなことを書いていたらいつの間にか同じく超絶技巧(笑)ピアニスト、リストのピアノ協奏曲第一番 変ホ長調へと変わっていました(汗)。本日はこのままリストを最後まで聴いてしまいます。ピアノ協奏曲についてはまた後日・・・。
別窓 | CLASSIC | コメント:4 | トラックバック:0
FC2 managemented
Symphony Of Enchanted Lands Ⅱ~The Dark Secret~
2006-08-04 Fri
昨夜に引き続き Rhapsody を聴いております。なんか泣けるなあ・・・このアルバム。クリストファー・リー(ロード・オブ・ザ・リングのサルマンさまですね 笑)の格調高いナレーターでまずストーリーにずずっと惹き込まれてしまいます。

It was a good time for creature of the earth・・・

”もはやメタルではない”と云われたこのアルバム、確かにひとつのジャンルに閉じ込めてしまうことは出来ないのかもしれません。50人にも及ぶコーラス陣とフル・オーケストラの起用により今まで以上の壮大な楽曲がこれでもかと押しよせてきます。

バロックの香りがしたかと思えば、あれ?これはレクイエムだな(笑)そうかと思えばファビオが歌い上げるメランコリックなオペラのアリアの如き麗しい旋律、あたかも映像を見ているかのような錯覚に陥りながら、音の洪水の中で気持ちよく翻弄される快感(ルカはヴィヴァルディが好きなのかな 四季がよく流れてます 笑)。

新たな物語がまた始まったのですね。ジャンルに捉われずひたすら高みへと向かう Rhapsody がどんな進化を遂げてゆくのか次のアルバムが楽しみです。

あれ?今日はワタクシあまり熱くならず冷静かも(笑) 実は重厚なコーラスに感じ入ってしまったのでしたあ(爆)


サルマンさまとメンバーの画像で~す

header-440.jpg


別窓 | HM | コメント:0 | トラックバック:0
FC2 managemented
Rhapsody ~Dawn of Victory~
2006-08-03 Thu
あは、久し振りに頭振りながらラプソの世界に入っちゃっています。

随分前に Rhapsody は Symphony of Enchanted Lands を書きましたが、このアルバムも元気が欲しくなるとよく聴いています。いや、ラプソは聞くんじゃなくてハモるんです(爆)だってサビがノリノリなんだもん(激爆)それに”Dawn of Victory”はなんたって”勝利の夜明け”ですから。

For Ancelot

the ancient cross of war

for the holy town of gods

Gloria gloria perpetua

in this dawn of victory

熱いですぅ。ファビオの美声に酔いながら、荘厳でクラシカルな音の嵐及びコーラスに身を委ねストーリーの中に埋没する快感、浮世の憂さは何処かへ吹っ飛んでしまいます。ああ、もうこの世界から戻りたくないですぅ・・・ファビオ~~

しかしこのアルバム全編攻撃的というかオペラティックなこーラスにファビオの熱唱がこんなに凄まじかったのね~。「このとてつもなく壮麗なシンフォニック・メタル ドラマティック・サウンドはここに極まる。待望の3rdアルバム。筆舌に尽くし難し!」だそうです(笑)。

ちょっとファビオの画像なんぞをここに。実はワタクシ、ラテンは苦手なのですが、ファビオは許す(爆)。このくるくる巻毛がかなりツボなのです(うふっ)・・・ってまさかズラじゃないですよね?

wacken2.jpg


wacken1.jpg


別窓 | HM | コメント:0 | トラックバック:0
FC2 managemented
| 夜想曲 |

ブログ内検索

RSSフィード

音楽夜話 夜想曲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。