その日の気分で聴いた音楽夜話
スポンサーサイト
-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
FC2 managemented
Il trovatore
2005-08-15 Mon
どうも「オペラ座の怪人」を聴くとオペラが恋しくなるという単純な奴でして、本日はヴェルディ
オペラ「トルヴァトーレ」で~す。

このオペラは確か合唱の厚さに感動してCDを購入したのだと記憶しております。BS放送されたものを見た覚えも(笑)そうそうナマを見る機会はない(チケット高すぎ~)のでかつてはBS放送は貴重でした。

今は気軽にDVDが購入できるから有り難いですね(と書きながら、このオペラはDVDを持っていないワタクシ 汗)

何の予備知識もなく曲に酔いしれているだけでは、このオペラのあらすじのおどろおどろしさはわからないでしょう。「ラ・ボエーム」でも書きましたが、三角関係や切った張ったの愛憎劇がこれでもか繰り返されるオペラの中にあって、これ程血なま臭くどろどろしたものもないのでは?と思います。

15世紀のスペイン・アラゴン地方が舞台です。美しい女官(レオノーラ ソプラノ)をめぐり、貴族(ルーナ伯爵 バリトン)と吟遊詩人(マンリーコ テノール)が争いますが、そこには母親を殺されたひとりの女の復讐が絡んでいます。

火あぶりだ、決闘だ、復讐だとイタリア語で美しく(笑)歌われるのでわかりませんが、内容的にはかなり過激なものです。それに恋に狂った伯爵に処刑される吟遊詩人が、実は誘拐された伯爵の弟だったとかちょっと無理があるのでは?と突っ込みたくなる筋ではあります。

まあ、荒唐無稽なお話が多い?オペラですからこの際、そんなことは忘れて、劇的な音楽と声の競演を楽しみましょう。


本日のCDは

   マンリーコ    ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
 
   レオノーラ    アントネッラ・バナウディ(ソプラノ)

   アズチェーナ   シャーリー・ヴァーレット(メッゾ・ソプラノ)

   ルーナ伯爵    レオ・ヌッチ(バリトン)

   フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団・合唱団

   指揮:      ズービン・メータ


いや~パヴァロッティの輝かしいハイCが鳴り響き、ヌッチのバリトン(バリトン大好き)や、ソプラノ、メゾソプラノとの素晴らしい饗宴、CD聴くだけでどうしようもなく熱くなります~♪
別窓 | OPERA | コメント:0 | トラックバック:0
FC2 managemented
<<BONNIE TYLER | 夜想曲 | The PHANTOM of the OPERA>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 夜想曲 |

ブログ内検索

RSSフィード

音楽夜話 夜想曲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。