その日の気分で聴いた音楽夜話
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散文詩 旋律
2006-08-31 Thu
常に心の何処かで鳴っている旋律


それは遥か宇宙の彼方から

遺伝子に組み込まれた

遠い遠い記憶のかけら


時にその旋律は血を熱くし

魂を揺さぶり

滂沱の涙となり

深く深く心に刻まれる


アジタート 激して

カンタービレ 歌うように

コン メランコリア 憂鬱に

コン パッシオーネ 情熱的に


数多の表現あれど

どの詞でも伝えられず

あたかもそれは

闇に放つ一条の閃光の如し


危うげなざわめきの中で

己の歪みが解放される一瞬

そのひとときを渇望し


きょうもわたくしは旋律に身を委ねる


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