その日の気分で聴いた音楽夜話
スポンサーサイト
-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
FC2 managemented
アンダルシアの風
2006-12-10 Sun
20年ぶりに吹き渡るアンダルシアの風、カスタネットの音も懐かしくラテンの哀愁を漂わせながら・・・

本日は夕方、熱帯雨林より届いた今田勝の「アンダルシアの風」を聴いております。今から約20年前、確か楽器店の小さなホールにて熱気ムンムンの中聴いたのがこの「アンダルシアの風」でした。

あくまでもライブ活動にこだわる今田勝らしい熱く素敵なライブコンサートでした。当時はジャズはまだワタクシには取っ付き難く、せいぜい聴いてもオスカー・ピーターソン・トリオやビル・エヴァンズなどの名盤と言われたものに留まっていました。

それでも知っている曲 (「酒とバラの日々」とか 笑) は楽しめたのですが、初めて耳にする曲は睡眠誘発剤の役割しか果たさないような感じでした。ところがこの「アンダルシアの風」は初聴でそのメロディックな美しさにノックアウトされました。

ジャズというより当時日本では新しい波として流行していたフュージョンになるのでしょうか。今田勝のクリアなピアノに絡むアコースティックギターの音色が切なく、そしてベースが哀愁をそそります。その頃この曲ばかり何度聴いたことでしょう。

そういえばコンサート前に買ったレコード盤を持って出掛け、サインをして頂きました。う~ん、探せばあのレコードも何処かに眠っている筈です。それこそあのレコードは擦り切れるほど聴いた覚えがあります。

そうそう、確か当時のレコードジャケットはギターの渡辺香津美がMr.Xとなっていたのでした。その頃はワタクシ、渡辺香津美の名前は知っていましたが、今田勝は知らなかったという・・・その楽器店に勤めていた友人から勧められたのがこの「アンダルシアの風」LPレコードだったのです。

ワタクシこの曲ばかり何度も聴いておりますが、CDになってより一層ピアノの音が冴えているように思います。ところでちょこっと残念に思うことがあるのですね・・・。

それはとてもお洒落なLPレコードのジャケットが (黒地に赤い花?だったでしょうか? 何しろ20年前の記憶ですのでかなり怪しいのですが) CDはあまり面白くもない紙ジャケットになってしまっているのです・・・出来ればそのままCDにして欲しかったと思いますデス。
別窓 | JAZZ | コメント:0 | トラックバック:0
FC2 managemented
<<Moonlight Serenade | 夜想曲 | 星への階段 (Stairway to the stars)>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 夜想曲 |

ブログ内検索

RSSフィード

音楽夜話 夜想曲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。