その日の気分で聴いた音楽夜話
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初めてのオペラ~ラ・ボエーム~
2005-08-11 Thu
”鬼の眼にも涙”まさにそれを地でいってしまったのがこのプッチーニの有名なオペラ「ラ・ボエーム」でした。オペラ初体験のワタクシがレーザディスク(DVDではないので~す 笑)を見て、情けなくも号泣してしまったのであります。

大体、恋愛モノ超苦手、ほとんど恋愛モノ映画は途中で寝てしまうワタクシが何故かはまってしまった・・・。今思うと、見たレーザーディスクがゼフィレッリ演出による映画の為に制作された作品だったからではないかと思います。

貧しいお針子ミミと同じく貧しい詩人ロドルフォ、これ以上お涙頂戴設定はないのではと思われるほどの二人に襲いかかる過酷な運命、だってミミは胸を患っているのですよ、同棲した二人がお互いを思いやれば思いやるほど、結局別れに近づくしかないなんてね~。

オペラが三角関係や切った張ったの世界を描くことが多い中で、なんと純愛物語なの!と思いきや、ミミはロドルフォと別れて、しっかりお金持ち子爵の世話(愛人)になっている・・・・おや?確かもとのお針子に戻ると言ってロドルフォと別れた筈なんですけど~なんて馬鹿な突っ込みはやめて、ひたすらプッチーニの悲哀感漂う音楽と青春の切なさに涙しましょう。

ミレッラ・フレーニのミミ、ジャンニ・ライモンディのロドルフォ、はい泣かされましたよ(笑)可憐で瑞々しく美しいミミとその手をとる優しい詩人ロドルフォ(有名な「冷たい手を」ですね)、物語の始めから心はパリの屋根裏部屋へ。そこにカラヤン率いるスカラ座管弦楽団が情感たっぷりに聴かせてくれるので、 否が応でも感極まります(笑)

思えばココから、ワタクシの長~いオペラ遍歴が始まったのでした。
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